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  • 2015/11/02
  • OTHER(海外)

CTCC第7戦、マツダ3アクセラが1位でチェッカーするも……

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10月24(土)・25日(日)に中国・江蘇塩城サーキットで開催された2015中国ツーリングカー選手権(CTCC)第7戦において、量産クラスにエントリーしているマツダ3アクセラ2台が、第1/2ヒートの決勝でそれぞれ1位チェッカーを受けましたが、車両規則違反の指摘を受け成績取り消しとなりました。

今回の注目は量産クラスにエントリーしたマツダ3アクセラの活躍でした。アクセラは20号車、21号車がマツダ中国のサポートを受ける北京鋭思チーム、19号車が個人としてエントリーしています。今回減量申請の許可を得た3台は、40kgの減量を実施。予選では20号車が出走30台中1位のタイムを獲得。19号車は5位、21号車は10位で予選を終えました。しかし、予選後の記者会見ののち、他のチームがクレームを申請。検査員の手によるエアリストリクターの密封性についてのチェック(一般的にはボールによるエンジン停止確認を実施する)の結果、20号車は予選の成績が取り消しとされ、27位からの決勝スタートとなりました。

続く決勝日の午前、マツダ3アクセラ20号車は検査員立ち会いのもとで、問題を指摘されたエアリストリクター を装着し本戦に臨みます。CTCCの量産車クラスの決勝は2ヒート制です。第1ヒートを27番グリッドでスタートした20号車はライバルマシンを猛追、8位でチェッカーを受けました。第2ヒートはグリッドが入れ替わり5番グリッドからスタートし、1位でチェッカーを受けました。予選5位の19号車は第1ヒートでは、素晴らしい走りを見せ1位でチェッカー。第2ヒートは順番が入れ替わり12番グリッドからスタートし、途中タイヤ交換でピットインをした為、27位での完走でした。21号車は、10番グリッドからスタート、 始終スティディな走りで、第1ヒートは15位、第2ヒートは8位で完走となりました。

スーパーカップに参戦している北京鋭思チームのマツダ6アテンザ20号車は、12台中7位の予選結果。決勝でも公道市街地戦の経験豊富なマカオレーサーの梁が新規参戦のメルセデスC200、アウディA3をパスし、4位で完走しました。

しかし、量産クラスの19号車、20号車に対し、ゴール後に再びクレームが出されることに。予選後のチェックと同様な確認方法でエアリストリクターの密閉性がチェックされ、適正でないとの判定が出て第1ヒートおよび第2ヒートの1位の成績が取り消しとなります。あと一歩で大活躍の一戦というところでしたが、残念な結果となりました。チームでは違法なエアリストリクターを装着している事実はなく、判定には疑問が残りますがチームはそれを受け入れざるをえませんでした。しかし、マツダ3アクセラのその走りが、いよいよ本領を発揮しだしていることは間違いありません。

最終戦となる第8戦は11月7(土)・8日(日)、成都國際サーキットで開催されます。

Photo by Mazda China

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