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  • 2014/07/17
  • TUSC

TUSCカナダラウンドで#07マツダ・プロトタイプが6位入賞

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7月12日(金)・13日(土)にカナダ・オンタリオ州ボウマンビルのカナディアンタイヤ・モータースポーツパークにてTUDORユナイテッドスポーツカー選手権レースが行われ、スピードソースチームからエントリーした#07マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング(ジョエル・ミラー/トリスタン・ヌネス)がクラス6位に入賞しました。

このレーストラックは、これまでモスポートと呼ばれていた2.459マイル(約3.93km)の流れるようなコースで、オンタリオ湖の北岸に位置しています。ハイスピードの上にテクニカルセクションもあり、長いバックストレートは「気をくじくほど長い」と言われています。ここではテクニックだけでなく気を抜かない強い精神力が必要です。2時間45分のセミ耐久レースとなったこのカナダラウンドで、#07マツダ・プロトタイプはトラブルもアクシデントも無縁のクリーンレースを走り終えました。開発途上のマツダSKYACTIV-Dレーシングエンジンは、前回のワトキンスグレン6時間レース同様にアグレッシブなセッティングで臨みましたが、懸念された水温の異常上昇もなく、決勝レースでは速いペースで周回を刻むことができ、トップグループとのタイム差はさらに縮まっています。一方、#70マツダLMP2のシルベイン・トレンブレイ/トム・ロング組は、序盤の13周目にウォーターポンプのベルトが切れ、リタイヤとなりました。前回ワトキンスグレンでもメカニカルトラブルで戦列を去っており、2戦続けての不運です。

マツダUSAのモータースポーツダイレクターのジョン・ドゥーナンは、「私たちがこのマツダ・プロトタイプを走らせるたび、パフォーマンスは確実に進化しています。しかし、より重要なのは、私たち自身がSKYACTIVテクノロジーの真の姿を学ぶことにあると思います。大陸をまたいだマツダエンジニア達の知恵と学習結果が、私たちのプロダクトであるロードカーの品質と高い信頼性を磨き上げているのです。私たちは、スピードソースチームと彼らのスタッフの努力を誇りに思っています。また、カストロール、ボッシュ、マルチマティック、モッドスペース、モテギホイールズなどのパートナーからの多大なサポートも忘れてはいけません。私たちは、常にレースカーを進化させ、トップレベルで競えるように努力を続けています」と語っています。

Photo by Mazda USA

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