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  • 2018/09/11
  • OTHER(海外)

マツダ2 SKY-DがタイTSSビラで優勝

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8月31日(金)〜9月2日(日)にタイ・ビラサーキットにて、タイ・スーパーシリーズ第5戦・第6戦が行われ、マツダセヘルス・タイランドのオフィシャルチームであるイノベーションモータースポーツから出場したマツダ2 SKYACTIV-Dが第6戦で優勝。チャンピオン獲得にまた一歩近づきました。

首都バンコクから約1時間の距離にある国際リゾートタウン、パタヤビーチに近いビラ・サーキットは、チームのホームコースといえます。今回のレースには、2台のマツダ2 SKYACTIV-Dで臨みました。43号車にはベテランのマナ・ポルンシリチェルドが、55号車には17歳ルーキーのジャルート・ジョンヴィセットが乗り、ハンディウェイトはそれぞれ10kg、50kgでした。ジャルートはルーキーながら開幕戦で優勝しており、以来重いハンディウェイトを積んでシーズンを戦っています。31日に行われた公式予選では、マナが4位、ジャルートは6位でした。

1日の第5戦決勝レースは、スタート直後にマナが2位、ジャルートが5位に上がりますが、その後一旦それぞれ後続にポジションを譲ります。しかし、最終周にマナは4位、ジャルートは5位に上がってチェッカーを受けます。しかし、その後数台に走路違反が取られ、マナは3位に繰り上がるものの、ジャルートにもペナルティが課せられて7位に落ちてしまいます。続く2日の第6戦の25周レースは、3番グリッドからスタートしたマナがロケットスタートを決めてトップに躍り出ました。しかし、パワーで勝るホンダ勢がマナに襲いかかり、10周目にはマナは3位となります。しかし、その後気温の高さからかホンダ勢は次第にペースダウン。マナはその隙を見逃すことなく猛追し、最終ラップに2位を交わすことに成功しました。その後、1位の車両にペナルティの裁定が下され、マナが優勝者となりました。ベテラン・マナのテクニックが光るレースでした。ジャルートは、7位スタート7位フィニッシュでした。

【マナ・ポルンシリチェルドのコメント】
「今回のレースは、3位と1位に入れて良かったと思います。ビラサーキットはコース幅が狭く、走路違反が多く出たのも僕にとってはラッキーでした。競争力の高いマツダ2は、もうこれ以上あまりすることがないのですが、他のクルマはまだ パワーアップしてきているので厳しい状況でした。そんな中での良い成績なので、とてもうれしいです。最終戦のブリラムでチャンピオンを獲りたいと思います」

【ジャルート・ジョンヴィセットのコメント】
「ビラサーキットは、カートコースにはよく来ていましたが、本コースは初めてで少し慣れるのに苦労しました。僕は、ゼブラを出て走行していないと思うのですが、走路違反を取られたのが悔しいです。次のレースではまた頑張ります」

Text and Photos by Mazda Innovation Motorsports

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