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  • 2018/07/04
  • OTHER(海外)

マツダ2 AP4+がNZRC南カンタベリーで2位表彰台

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ニュージーランドラリー選手権チャンピオンのアンドリュー・ホークスウッド率いるフォースモータースポーツ(ニュージーランド)は、6月23日(土)に同選手権「ラリー・サウスカンタベリー」にマツダ2 AP4+および2台のマツダ2 AP4で出場し、ホークスウッドが総合2位でフィニッシュしました。

他の2台はオーストラリア人ドライバーのブレンダン・リーブスが駆るマツダ2 AP4で、もう1台はホークスウッドの息子であるジャック・ホークスウッドがドライブする二輪駆動のマツダ2 AP4自然吸気仕様車でした。ホークスウッド(父)とリーブスのAP4マシンは、マツダ2のボディワークに2リッターターボエンジンとAWDシステムを組み合わせたラリーカーで、アジアパシフィック地域向けに認証されたカテゴリーに属しています。

マイナス5度近い気温のもと、チームはニュージーランド南島ティマルーのサービスパークから凍結する路面コンディションに立ち向かいました。リーヴスはオープニングステージを7番手に終え、一方ホークスウッドは曇ったフロントガラスに苦しんで40秒も遅れてしまいます。しかし両マシンはすぐに巻き返しを開始し、全チームが最初のサービスに向かう時にはリーブスは4番手にまでに浮上。ホークスウッドはわずかの差で6位に立っていました。しかし、ステージ4でセンサーにトラブルが発生したリーブスのマシンはセイフモードに入ってしまい、6番手へと後退。一方、代わってホークスウッドが4位となりました。しかしリーブスはあきらめず、ステージ7での猛追によって2位にまで巻き返します。ティマルーの「レベルズ・レースウェイ」の最終ステージに向かう時点でリーブスと続くホークスウッドとの差は1/9秒となっていました。

しかし、ラリーとは残酷な競技です。リーブスのセンサートラブルが再び発生し、彼は表彰台圏内から8位まで転落してしまいます。一方、クリーンな走りで締めくくったホークスウッドは2位を獲得しました。また、息子のジャックは最初のステージでアクスル・トラブルに苦しみますが、チームはサービスでマシンを修復。17歳のジャックは、彼のクラスでいくつかのトップ3ステージタイムをマークしました。

「私はブレンダンの後ろで3位フィニッシュできれば良い、と思っていたので少し残念ですが、それ以外はかなり良い一日だったと言えるでしょう」とホークスウッドは語っています。「ジャックが午後には良いステージタイムを記録できたことも素晴らしかったです」。また、リーブスは、「厳しいラリーでしたね。とても悔しい結果になりましたたが、ポジティブな側面を忘れてはいけません。波に乗れている時の僕たちのタイムは素晴らしかったので、それは自信になりました」と話していました。

Text – Blair Bartels, Photos – Scott Johnson / Aaron Wishar, Press Release by BB Media

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