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アメリカンレース

  • 2018/03/15
  • IMSA

マツダチーム・ヨースト、セブリング12時間に挑む

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デイトナ24時間レースからの6週間、マツダチーム・ヨーストはマツダRT24-PがIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間で示した好ペースを維持し、セブリング12時間に向けた準備を進めてきました。

デイトナで優勝する目論見はメカニカルトラブルによって阻まれましたが、セブリング12時間レースに向かってチームは野心的なテストおよび開発プログラムを実施しています。本年モデルのマツダRT24-Pは、デイトナの予選で前年モデルより3.3秒速いタイムを記録しており、チームは、旧ヘンドリックス陸軍飛行場の滑走路で構成される35.89kmのセブリングレースウェイでのテストでも同様の進化を見せています。凹凸のある路面と高速および難しい低速コーナーの組み合わせで知られているこのトラックでのレースは、IMSAシリーズの中でもマシンとドライバーにとって最も困難なイベントと言えるでしょう。

大幅に改善されたマツダRT24-Pは、これまで長きにわたってセブリング12時間レースに挑戦してきた多数のマツダレースカーの最新モデルです。これまでに13台のマツダ車がこのレースでクラス優勝してきました。ちょうど30年前には、アル・ベーコン、エイモス・ジョンソン、デニス・ショウの組み合わせでIMSA GTUクラスで優勝し、マツダRX-7による連続優勝記録を8に伸ばしました。また、マツダは、IMSA GTPライツとアメリカンルマンシリーズ時代にP1クラスでも勝利したことがあります。今回のドライバーラインアップはデイトナと同様で、55号車のマツダRT24-Pには、ジョナサン・ボマリート、ハリー・ティンクネル、スペンサー・ピゴットがドライブし、オリバー・ジャービス、トリスタン・ヌネス、そしてルネ・ラストが77号車マツダRT24-Pのステアリングを握ります。

公式予選は、3月16日金曜日の午後12時30分(アメリカ東部時間)から同1時35分まで。それを挟んで15日木曜日にナイトセクションを含むプラクティス走行が3回と金曜日に1回行われ、 12時間の決勝レースは17日午前10時40分にスタートします。

ジョン・ドゥーナン(マツダUSAモータースポーツダイレクター)のコメント
「デイトナでの結果は、期待していたものとは異なりましたが、2017年から現在までのマツダRT24-Pのパッケージ全体の進化はとてもポジティブです。デイトナで遭遇したすべての課題の原因を解析し、テクニカルパートナーの支援を得ながら解決策を突き止めています。良いニュースなのは、最近のセブリングテストですべての問題解決が確認されたことで、安心してレースウィークに向かっているところです。 我々の目標は変わっていません。マツダブランドとファンのために今回も優勝を目指します。セブリングのピットビルディングの壁にマツダロゴと日本の国旗を掲げることが我々の第一目標です」

55号車マツダRT24-Pドライバー、ジョナサン・ボマリート
「セブリングの12時間レースの最も難しいところは、ドライバーの身体的負担の厳しさです。 他のトラックより体力を奪うし、また毎年非常に蒸し暑いです。 しかし、セブリングではオフシーズンにかなりテストをこなしてきたので、12時間レースでは良いペースが築けると思います。 12時間は長いですが、マツダRT24-Pにはトップで走れる実力があると確信しています」

77号車 マツダRT24-P ドライバー、ルネ・ラスト
「私はまだセブリングの表彰台に立ったことはがありませんが、大好きなトラックのひとつです。トラック自体の難易度が高くツイスティなので、ドライバーの腕にかかっています。ターン1とターン17は特にそうです。だからお気に入りなんです。凸凹の路面とトラフィックの混雑はセブリングの特徴です。日没後はさらに難しくなるでしょう。マツダRT24-Pは、テストではこのトラックにマッチしていて、期待の持てるペースで走れました。12時間レースは、良い戦いができると思います」

Photos by MZRacing, Text by Mazda USA

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