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アメリカンレース

  • 2014/03/16
  • TUSC

セブリングは6時間で折り返し

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3月15日(土)の午前10時15分に第62回セブリング12時間レースはスタートしました。この日グリッドに並んだのは合計64台。予選でタイムが出せなかった#70マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングは最後尾スタートで、#07マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシングはピットレーンスタートのため、レース開始後ドライブスルーしなければなりませんでした。

2台のマツダLMP2は、懸念された前日のトラブルを解決しており、レース前に行われたウォームアップ目的のプラクティス走行では、2台とも好調に周回していました。チーム代表のシルベイン・トレンブレイによると、「#70はパイビングとシールを交換して修復が完了し、#07は考えられるワイヤハーネス(電気配線)を取り替えたら解決しました。お騒がせしました」とのこと。後方からスタートした2台は、徐々に上位車を捕らえ、その後少しずつポジションをあげていきました。#7はトレンブレイがスタートし、#07はジョエル・ミラーがトップバッターです。ミラーは序盤にGTマシンと軽く接触しましたが、目だったダメージがないためそのままレースを続行しました。

レースが4時間目にさしかかろうとしていた時、最終コーナーで姿勢を崩したPCカーの一台がクラッシュ。ストレートにさしかかっていたので、後続のPCがこれを避けきれず激しく接触しました。コース上にちらばった破片をクリーンアップするため一旦赤旗が提示され、その後フルコーションが続きました。しかし、これほどのクラッシュでもドライバー達に怪我ひとつないのは、最近のレースマシンの安全性の高さを証明していると言えるでしょう。マツダ2台はこの時点で#70がクラス12位、#07は序盤のドライブスルーのロスにより2周遅れの同14位を走っていました。

午後4時15分。レースは6時間が経過し、#70はベン・デブリンのドライブでプロトタイプクラス10位を走行中です。#07は午後3時20分頃、突然左リヤタイヤが外れてストップ。ただいま各部点検のためガレージに入っています。

Photo by MZRacing

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