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アメリカンレース

  • 2014/05/06
  • TUSC

マツダLMP2 SKYACTIV-D、TUSCマツダレースウェイ・ラグナセカで7位フィニッシュ

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5月3日(土)・4日(日)にカリフォルニア州モンタレーのマツダレースウェイ・ラグナセカで、TUDORユナイテッドスポーツカー選手権(TUSC)第4戦が行われ、#70マツダLMP2 SKYACTIV-Dレーシング(シルベイン・トレンブレイ/トム・ロング)が総合7位でレースをフィニッシュしました。 マツダレースウェイ・ラグナセカ(MRLS)はロサンゼルス郊外に本社を置くマツダUSAのホームトラックであり、長く西海岸の本格的常設レーストラックとしてサンフランシスコなどの大都市に住む多くのレースファンから支持を集めてきました。本年は、モトGP、ヒストリックカーレース、そしてTUDORユナイテッドスポーツカー選手権などのビッグイベントを招致しています。一周約3.5kmの中低速トラックで、ヒルトップから一気に10数メートルを駆け下りる「コークスクリュー」コーナーが有名です。

TUSC第3戦のロングビーチ戦でレース導入したパワーアップ版SKYACTIV-Dディーゼルエンジンは、今回はマツダ・プロトタイプの2台にそれぞれ搭載されることになりました。マツダのホームトラックだけに、ドライバー達は意気込んで公式予選に臨みました。結果はプロトタイプクラスの11位(#07 ジョエル・ミラー/トリステン・ヌネス組)と12位(#70)でしたが、最速プロトタイプカーとのタイム差が縮まり、特に#07のヤングドライバーコンビは強い手応えを感じていたようです。

2時間のレースは、12台のプロトタイプと11台のLMGTE車両の計23台が一斉スタート。スタートから上位車の一群に食い下がった#07マツダLMP2は一時4位にポジションアップしますが、31周目に他のプロトタイプカーと接触してクラッシュ。ボディに受けたダメージは大きく、リタイヤとなってしまいました。一方の#70マツダ・プロトタイプはハイペースで周回を重ね、総合7位、プロトタイプクラス7位でチェッカーフラッグを受けました。マツダUSAのモータースポーツ・ダイレクターであるジョン・ドゥーナンは、「2台のマツダ・プロトタイプはこれまでレースでパフォーマンスを磨くプロセスを一歩ずつ進めてきましたが、今回は大きなステップを踏み出し、上位のプロトタイプマシンと同等のラップタイムでレース周回を走ることができました。1台がクラッシュしてしまったのは残念ですが、早くも次のレースが楽しみです」と語っています。

Photo by Mazda USA 

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